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NiTRo SHIBUYA 1.5℃の約束

■ 歴代最高気温41.8℃
2025年の日本は、観測史上もっとも暑い夏となりました。
深刻な気候危機を食い止められるのか…。
NHKと民放キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)は6局連動で、国連「SDGメディア・コンパクト」加盟メディアによるキャンペーン特番
「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」を制作しました。

2025年9月28日(日)午前10:05~11:00 にNHKで放送されたこの番組で、NiTRoSHIBUYAは編集とMAを担当しました。
再放送が決定!
11月22日(土)午前1:36~2:31 ※21日(金)深夜
1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるためにの最新情報 - NHK
■ 番組で描かれた挑戦と最新技術
番組では、気候変動の危機、温室効果ガス削減、そして再生可能エネルギーによる社会転換の必要性を多角的に描いています。
特に印象的だったのは、CO₂削減に挑む最新技術の数々です。
・ DAC(Direct Air Capture):大気中のCO₂を直接回収
・ CO₂分離ナノ膜:CO₂のみを透過して他の気体から分離する膜
・ ペロブスカイト太陽電池:薄く折り曲げ可能、窓にも設置できる次世代型
こうした最先端技術が、再エネ社会の実現に向けて確実に前進していることを実感しました。

■ 編集を通して感じた「映像制作環境の責任」
オンライン編集では、最先端の専門的な情報をグラフィックやエフェクト、テロップでわかりやすく可視化し、科学的テーマを「見て伝わる」表現に落とし込みました。
同時に、編集作業を通して強く感じたのは、映像制作自体も大量の電力を消費する活動だということです。
だからこそ、制作環境の持続可能性もまた、地球規模の課題と無関係ではありません。
■ 再エネ化された制作環境
NiTRoでは2024年から非化石証書を購入することで、CO₂を排出しない制作環境を継続しています。再エネで稼働する編集室から生まれた映像は、“脱炭素を伝える側が行動でも示す”ことにつながっていると感じます。
今後も番組制作を通じて、複雑な社会課題を視覚的・感覚的に伝える力を磨きながら、
自らの制作環境でも「持続可能性」を実践していきます。
[NITRo SHIBUYA]