4年に一度の冬の祭典がいよいよ始まりました!
現地では日本人を含めた外国の方々の数も多く見られるようになりました。
これを書いている私は長野県出身。
そして今年は長野オリンピックからちょうど20年。
長野から20年後の今、このようなかたちでオリンピックに関わっているのも感慨深いです。
取材班はすでに入国・選手村入村する選手、練習に励む選手たちの取材や撮影ですでに大忙しですが、
わたしたち中継班も着々と準備を続け、5日には平昌から初中継、その後は中継拠点となる国際放送センターや江陵オリンピックパークが見渡せる丘の上などからと今後も様々な場所から中継をします!
平昌から日本へ、興奮と臨場感、感動をライブでお伝えする中継技術でもNiTRoのスタッフが多く活躍しています!
日本と韓国は時差がないこともあり、東京でも大勢のスタッフが中継に関わっています。
日本テレビのさまざまな番組でわたしたちの活躍もご覧いただけますので、出場選手と共に、日本からのご声援をよろしくお願いいたします!
筆者(中央) |